10月22日(火)㊗️天皇即位の儀式の日に限界を越えようとした話

こんばんは、マヤマです。初めてパソコンから記事を書いています。今日の話は文章量が多くなりそうだったので~

もう昨日の話になっちゃうんだけど、10月22日(火)の夜は友人と二人で居酒屋6時間パックで飲みました。昼間は11時から20じまでバイトしてきて、疲れてはいたけど久しぶりに友人と会えるし食べ放題飲み放題だしでそれはそれは楽しみにしていたよ。

というかもう、名前出していいと思うから出すと、日菜子です。日菜子は、私の高校の時からの友達で、面白くて強い奴です。もちろん他人なので、たまに相容れないこともありますが、基本的にお互い自分が大事なのでその辺の価値観があってる、似てるなと思っています。

とにかく日菜子と久しぶり(1か月半ぶりくらい)に会ったので話したいことが多過ぎて、何から話せばいいかわからんかった。

以下、とりあえず昨日の流れや話したこととかを雑に書きます。

 

・21時に立川で待ち合わせした。バイトの人には「立川で限界突破しようとするのめちゃくちゃ面白い」と言われた。たしかに、新宿とか渋谷じゃないところが私らしくておもしれえ。

 

・待ち合わせの時点で日菜子は既に面白い。日菜子に会う時は、もう人目などどうでもよくなる、というかどうでもよくならざるをえない。なぜならそれほど日菜子のキャラが濃いから。周りにどれだけ人がいようと彼らは一瞬にしてその他大勢、モブと化す。

 

・改札のすぐそばで、壁の陰に隠れて私を見ている。その瞬間私は面白すぎて一人でニヤニヤしていた。チャージ足りるか不安で1回引き返したけど足りた。

 

・抱擁。(久しぶりに会ったしおめでとうの気持ちを伝えたくて)

・おにぎりをむしゃむしゃ食べた。

 

・約21時15分から1時間半カラオケ。今日話したいことを日菜子の手帳にメモする。「メルマガお姉さん、ボケとツッコミ、恋愛観察バラエティー、ナルト」などざっくばらん。

 

・カラオケではふざけて浜崎あゆみのappears、ヒプノシスマイクの曲、ラップなどなどを歌う。〆は純恋歌。私の純恋歌の歌い方が思いのほか湘南乃風に似ていたと自負している。喉がやられる。

 

・居酒屋に入店。

食べたものは、アボカドとエビのサラダ、シーザーサラダ、オニオンリング、漬物3種盛り(美味かった)、焼き鳥4種盛り(鶏肉嫌いな日菜子の代わりに私がほぼ食べた)、冷奴、きゅうりの漬物、カマンベールチーズ揚げ(こういうのうまいよね)、私は食べなかったがせろきゅう、たこ焼き、うまい棒、プリン、麦チョコ、ホームランバー、ミニミニウインナー、ポテトなど。コスパ最高だった。二人で5060円ぐらいだった

私が飲んだものはハイボール、梅酒サワー、ライチオレンジ、ウーロンハイ、カシスオレンジ。たぶんこれだけ。先にご飯を食べ過ぎてお酒が飲めなくなった。居酒屋店員に「日本酒いっちゃいましょう」と言われたときは「出たよ」と思った。彼もそうとしか言いようがなかったであろう。大変申し訳ない。

 

・話したことは、三宅島の船での出来事、メルマガお姉さんのエロスの話、ハーモニーを奏でる話、「俺らはプライドが高い」ということ(恋バナになると私の一人称が「俺」になって自分酔ってるなと思った。「俺らがナンバーワン」とはそこからきた。)、子供の話、家庭の話、金の話、友人の話、私たちは上書き保存でも名前をつけて保存でもなく「図鑑に保存」であること、イケメンとかではなく余裕がある人はエロいということ(色気がある)、沖縄いけるかな、日菜子の家で起こった怖い話、教員の働き方に対して「文科省潰す」など。

私も日菜子も、たぶんすごく生きづらいが、一生懸命に生きてるんだなと思った。

日菜子と会うと元気をもらえるので好きだ。ナチュラルに努力できて、天然の天才だと思う。

 

・ナルトを語っていたら30分経っていた。自分では5分くらいだと思っていた。

 

・5時に店を出て、帰り道寒かった。そりゃそうだ。日菜子はクソ薄着だったのであほやな~と思った。酒を飲んだあとの帰り道は夏であっても寒いのだ。焦燥感があるからだろう。ポエム

 

こういうの、またやりたいとも思うが、たまにでいいとも思う。バイト先から待ち合わせ場所に行くまでの道のりはものすごくワクワクして楽しかったので、またやりたい。

そして若い時しかできないとか言われるし、そうだとも思うが、いつまでも若々しい大人になりたいと思った。

 

楽しかった!!!!!!おわり。