10/15(火)お天道様は見てる
バレーボール見てたお母さんの一言「なんか分かんないけど日本が勝った」が面白くて小一時間笑ってました、マヤマです。
今日はお姉ちゃんの誕生日ということでちゃんと考えたのだが、
お姉ちゃんって私にとって「初めて見た異文化」なんだよな。異文化は言い過ぎか…仮にも同じ家で育った血の繋がった身内だしな…
文化というか、「異なる価値観」のほうがしっくりくるかも。うんそうだ。
覚えてるのは、小学生のとき家族で出かけるってなって、お姉ちゃんが私の服の着方をださい!って言ったのね。パーカーのチャック全部しめるのださい!学校でもそんななの?って。それで私が「学校行くときの服なんてなんでもいい」って言ったら、お姉ちゃんが「学校行くときのほうが服大事でしょ」って返したのよね。
お姉ちゃんの存在が、私にとってのメイクとか服とかオシャレに繋がってくるんだけど話が逸れちゃうのでそこはまたの機会に…
大きく異なる価値観にもかかわらず、家族だから長い期間付き合っていかないといけないのよね。
ここ数年は話す頻度も増えてお互い違う価値観にも慣れてきたと感じてるけど…
ここには書けない理由による感情もあるけども…
まあいいや、誕生日おめでとう(雑)
タイトルのお天道様は見てるはお母さんがよくいう言葉です。ヤンクミか?お天道様というか…見てる人は見てるよってことだとおもふ。ほんとそうよね。
最近YouTubeでオビトのMADで、君の神様になりたかったを初めて聴いてすごいいい歌だなとおもいました。
タイトルは知ってたけど聞いたことなかった
ここの歌詞がぐさっとくる
おまけ。
やっぱストーリーは書きやすい。電車の中でもサラサラ書けるし
でもストーリーだとお説教じみちゃうのがネックなのさ
なるべくブログでがんばるよ〜